8月頭はバタバタでした!

8月の頭ころからトラブルが続き
歯を食いしばりながらこなす日が続いておりましたが
だいぶ落ち着いてきました。

 

そんな8月の頭、あーもうしんどいっ!と思った時に
以前勤めていた旅館のおかみさんに言われた一言を思い出しました。

 

僕はゲストハウスをやりたくて2011年に東京から京都へ移住しました。

こっちに来てすぐ、京都の文化を学ぶためにも旅館で働こうと思い
烏丸六角のとある旅館で面接を受けました。

面接官はもちろん女将さん。

齢70歳前後でしょうか、トサカのように盛り上がった御髪と貫禄のある風体、
ザ・女将。

僕は少々ビビりながらも絶対に言っておきたいことを最後に話しました。

「自分で京都で宿をやりたいんです」

女将さんのリアクションは

「ほーそらおもろいやん!」

意外なリアクションに妙な嬉しさを感じたことを覚えています。

 

運の良いことに、1発目のこの面接で採用が決まり、
その旅館のフロント係として3年働きました。

その後、知人のゲストハウスの立ち上げを手伝うために退社。

知人のゲストハウスは無事オープンし、ある日初めて満室となりました。

後日旅館を訪れ、女将さんに近況を報告した際

「この間初めて満室になったんです!」

と、意気揚々と伝えたら、女将さんに

「満室になったくらいで浮かれてたらあかんで!
これからいくつも修羅場をくぐって行かなあかんのやからな!」

とぴしゃりと言われてしまいました。

そのころは正直、修羅場というほどのことはあまりなく、
のーのーと日々仕事に勤しんでいました。

それからそのゲストハウスを1年で辞め、ビジネスホテルでバイトしながら
スズキゲストハウスを立ち上げました。

そして”みやこ”もオープンし、さぁ頑張るぞ!と気張ろうとしたこの8月頭
スズキゲストハウスで大きなトラブルが発生しました。

このトラブルは僕が初動をないがしろにしたため
かなり深刻な状況になっていました。

本気で頭を抱え、どうするべきか悩んだのですが
なんとか自分で対処する方法を探り、毎日毎日対応に追われました

そんなとき、ふと女将さんに言われた激励の言葉を思い出しました。

”いくつもの修羅場をくぐっていかなあかん。”

あぁ、ここでへこたれてたらダメだ。もっと強くならなければ。

 

経営者というものは、大きい企業だろうが個人経営だろうが
自分含めそこで働く人たちの生活を背負っているわけで。
うまくいっていればいいんだけど、
正に修羅場を迎えた時にその責任の重さに気付かされるのでした。

 

最近やっと落ち着いてきたと思ったら急に気が抜けて
毎日夏バテ気味のオーナーでした。
毎日眠い。。
(-.-)zzZ

 

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