東南アジアを旅して
ゲストハウスがやりたくなって
ゲストハウスがやりたくなって
京都へ移住して
ゲストハウスを開いて。
ゲストハウスを開いて。
まだまだ人生は続くわけで。
僕は全然京都に骨を埋めてもいいと思っていて
そうなると京都で事業をさせていただいている以上
自分の店にとどまらず
もう少し大きな枠組みにも参加していきたいという考えは
常々頭の中にありました。
そうなると京都で事業をさせていただいている以上
自分の店にとどまらず
もう少し大きな枠組みにも参加していきたいという考えは
常々頭の中にありました。
そして今回、京都簡易宿所連盟という団体が立ち上がり
参加させていただくことになり
そのロゴを作らせていただきました。
参加させていただくことになり
そのロゴを作らせていただきました。
宿の象徴である屋根が連なり
数多くの宿泊施設を表しています。
また、京都らしさ、和風らしさを強調する為に
家紋風に仕上げています。
数多くの宿泊施設を表しています。
また、京都らしさ、和風らしさを強調する為に
家紋風に仕上げています。
デザインに取りかかる際
「この団体が今後長く続いていって
いつまでもこのロゴが使われていったらいいなと思います。」
という話をしました。
「この団体が今後長く続いていって
いつまでもこのロゴが使われていったらいいなと思います。」
という話をしました。
友達に、「一生自慢できる!」
と言われたのは大げさだよと思いながらもグッときました。
と言われたのは大げさだよと思いながらもグッときました。
デザイナーとして成功してないけど
デザイナー冥利に尽き過ぎました。
デザイナー冥利に尽き過ぎました。
感謝。