30年来の付き合い。

先日、地元の友達夫婦が京都に出てきたので
1日京都を案内しました。

 

友達というのは、もはや初めて出会ったのがいつなのか覚えていない
おそらく幼稚園に入る前からの、いわゆる幼馴染。

 

彼女とは、幼稚園から高校まで同じ学校で過ごした。
しかし、仲が良かった(と勝手に思っている)のは、幼稚園と高校の時。

小、中はほとんどしゃべることもなかったと思う。
お互い興味がなかったんだろう。

 

しかし、さすがに同じ高校に進むとわかった時は
妙な胸騒ぎがした。笑

 

小、中と同じクラスになったことがなかったのに
高校の1年で同じクラスになり、
割と仲良くなった。

 

初めて女の子から夏祭りに誘われたのも彼女だった。
しかし僕は、照れて友達との約束を優先し、後からその友達に
「バカお前なんで行かねーんだ!」とどやされた。

 

ここからが面白い。

 

ある日、彼女に彼氏ができた。
学校の人気者で、実はそいつは今でも親友の(A
)だ。

 

3人でうちに来て遊んだりもした。

 

二人の紹介で僕に女の子をセッティングしてくれたこともあった。
その子は僕のことを気になっていたらしいが
僕はそんな日に限って4人で会う前にゲーセンに行き
財布を落とすという失態を犯した。

 

もちろんその子とはそれっきりだ。

 

(僕は大事な時によく失態を犯す)

 

彼女が(A)と別れたた後、今度は別の親友(B)と三人で
夜、中学校のプールに忍び込んで遊んだこともあった。青春。

 

ややこしい話だが、その後彼女は親友(A)とよりを戻したんだけど
実は彼女は(B)のことも好きだったらしい。

 

月日は立って。。。

 

2010年、僕が東南アジアの一人旅から帰ってきたある日
彼女に誘われ実家近くにできた居酒屋に連れてかされた。

 

後日、彼女はそこの店長と付き合い、今の旦那になったわけだけど
そいつは今では僕の親友(C)となった。笑

 

実は僕が京都に出てくる時
「僕が先に京都経験を積むから、3年後にお前も来て、居酒屋併設のゲストハウスを作ろう」
というなかなかドラマチックな約束をした。

 

しかし、現実はそううまくいくもんじゃなく
親友(C)は彼女と結婚し、子供ができた。

 

それでもだ。

 

親友(C)は今、京都に進出するために物件を調べて欲しい
と僕に頼み、今回は京都の飲食店事情を視察するために京都にやってきたのだ。

 

ここまでいろいろ書いたけど、
結局何が言いたいのかって?

 

 

彼女は、一度でも僕に気があったことはあんのか?ってことだ!

 

 

僕の周りでチョロチョロしやがって!!!

 

違うか。

 

個人的に感慨深いものがありました。

高校の頃は、そのありがたみに気づかず邪険に扱い
ブッチされたこともありました。


しかし30年経ってもこうして会える幼馴染がいるってことは
何物にも代えがたい財産だということを言いたいのでした。