4年目。

最後のブログは年末だったでしょうか
お久しぶりです。スズキです。

さて。

スズキゲストハウスは本日
4年目に突入いたしました。

奥さんと日々二人三脚で歩みながら
愛犬にも恵まれ(ここ重要)
平和な日々を送っています。

しかしながら
”インバウンドバブル”と”宿の乱立”による影響は
はっきりと見られ
それでも細々とやっていけるのは
世界有数の観光都市である“京都”という土地の
恩恵を受けているからに他なりません。

また一方で
その恩恵だけでいつまで持つかもわかりません。
商売ってキビシイんですよね甘くないんですよね。

 

なので生き残っていく術として
good hostels kyotoなるものを考え
昨年立ち上げました。

時同じくして
京都市内の小規模の宿が集まって結成された
”京都簡易宿所連盟”にも事務局として参加しました。

そしてそれぞれの活動を通して
気付いたことがあります。

それは
「自らが発信し、積極的に行動する中でしか得られない体験や経験がある」
と言うこと。

そして僕はそれがとても楽しく有意義に感じます。

 

僕は30代に入ってからはっきりした人生観があります。
それは「楽しんでなんぼ。」と「経験してなんぼ。」です。

20代はどこか理想を求めたり
また自分を卑下し
誰かの助けに回って満足していました。

けど30代に入ってから

「あれ、もういい年じゃん」

と気づき、周りに気を使ってる場合じゃない!
カッコつけて遠慮なんてしてたらすぐ年取って死んじまう!!

と、焦り始めました。

実際、いつ大ケガをするか、いつ病に倒れるか
いつ自由を奪われるかなんてわかりません。

日本という民主国家で
五体満足で平和で自由に生活できることって
全生命的に見てもめちゃくちゃ恵まれてると思うんですよね。

壮大な感じで言ってますけど本当そう思うんです。

この間たまたま見たNHKの番組では
イランでは外で音楽を聴いてるだけで宗教警察に指導されていました。
日本最高です。

そんなこんなで
自分は何がしたいのか、何ができるのかを
改めて考えて思いついたのが
good hostels kyoto”でした。

そしてそれに
自分の持ち合わせる能力の全てを注ぎ込むことに決めました。

 

とは言え、ゲストハウスオーナーと言う
一癖も二癖もありそうな人たちに声をかけ
チームを作るなんてそう簡単なものではない。

それどころか精神をすり減らして結局しんどくなり
「やっぱムリ….
と言うオチも頭の隅にはありました。

それでも、やってみなきゃわからん。
失敗したらまたやればいい。
「経験してなんぼ。」精神を奮い立たせ
行動に移しました。

 

それから一年。

まだまだ何も成し遂げていないし
成果も出ていませんが
一方で
何物にも代えがたい
素敵なものを得られた気がしています。

一つずつハードルをクリアするために
沢山の人に会っていろんな話をする中で
ずっと大切にしたいと思えるような言葉もいただきました。

そして、ただがむしゃらにやっていたつもりが
それをしっかり見てくれている人がいることに気づき
また厳しい言葉も期待の裏返しだということにも気づきました。

だから僕は
そんな僕の近くにいてくれる人たちのために
自分が出来る限りの事をしたいと心から思います。

 

さぁ。

とは言ったものの

確定申告して
いろんな税金納めて
借金返して
他施設に嫉妬して
嫁さんの機嫌とって

…….頭抱えることは山ほどあります。

それでも

出来る限りの事をしながら
日々楽しいことを追って行きたいと思います。
貪欲に。

 

平成最後の年。
いうても日本だけの話ですからね。
今日は今日しかありません。

前進するのみです。

 

改めて
オープンして3年経ち今思えるのは

ゲストハウス、やってよかったです。

いろんな人に出会えたから。

来年も再来年もこう思えるように頑張って行きたいと思います。

 

皆様、スズキゲストハウス、ゲストハウスみやこ
ならびにgood hostels kyoto
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

長文、ご拝読ありがとうございました。

スズキ。

 

3ヶ月もの長期滞在をしてくれたBenと一緒に。

4件のコメント

  1. わぁ、なんか素敵な文章。写真もめっちゃいい感じ👍いつも色々ありがとう、すずぴー。

  2. KAI より:

    自分に正直に向かい合った思いが表現されていて素晴らしいなって思いました。

  3. suzukigh より:

    こちらこそありがとうございます!4年目もよろしくお願いいたします😄

  4. suzukigh より:

    長文読んでくださって、また素敵なコメントまでいただきありがとうございます🙇‍♂️

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