Keep walking forward.

昨日、ゲストハウスの真裏にあるかかりつけ医さんで1回目のワクチンを接種してきました。

注射自体は今までのそれと変わらないか、むしろ痛くないくらいでした。

ただ、打ってからなんか頭がホワホワするというか、少しぼーっとした感じがするのと、やはり注射した部分の腕が痛くなりました(肩パンされた後くらいの痛さ)。

2回目はぴったり三週間後です。2回目の方が副反応強く出るらしいので少し怖い気もしますが、こうしてワクチン接種が進んで感染者が減っていって、紅葉シーズンには国内旅行が楽しめる雰囲気になっていればいいなと思います。

 

 

さて、最近はというと相変わらず配達の副業ばかりしています。

しかし、そろそろ本業について、コロナ収束後の展望を考えなければと思い、少し動き始めています。

正直、今の京都の宿泊業界の中にいて、待っていてもお客様は来てくれないでしょう。

なので、難しくても来てもらうためのアイデアを考え、実行する必要があります。

 

 

小さな個人経営の宿はSNSでバズる以外、なかなかマーケティングでヒットさせるのは難しいとは思いますが、ラッキーなことに僕にはデザインのスキルがあるので、今こそそれを生かさなくてはと思っています。形になったらまたご報告します。

それでもうまくいかなかったら、配達とフリーランスのデザイン業を本気で考えなくちゃいけないかなぁ・・・なんてことも考えてます。

 

 

年が明ければコロナ禍になってまる二年になりますね。

うまくいかない可能性なんて、僕だけじゃなく、ほぼ全ての小規模宿が考えたと思います。

やめたくないけど、うまくいかなかった場合のことも日常的に考えられるのは、もしかしたら健全なことかもしれない、なんて思っちゃいます。

それでも人生は死なない限り続くので、悲観的になったらもったいない。今を、今日を楽しもう。と、自分に言い聞かせておきます。

コロナ明けてめちゃくちゃ儲かったら、屋上にバーベキュースペースとジャグジー作るぞーーーー!!

京都の夏が、始まりました。

7月の京都といえば祇園祭。祭事は、7月1日から31日まで、まる1月を通して執り行われるのですが、その中でも一番の催しといえば7月17日に行われる「山鉾巡業」です。

そして、京都の梅雨明け、本格的な夏の訪れは山鉾巡行の日に訪れる。と言われています。

今年の梅雨明けはまさに17日でした。京都の夏が始まり、そして海の日を皮切り夏休みも始まり、ついに東京オリンピックも始まりました!

と、何やら忙しそうな夏の到来ですが、僕たちは特に忙しくもなく、今まで通りの日々を過ごしています。連休前半は、各地のお宿さんのSNSでも、満員の様子がちらほらみられましたが、うちはといえば・・・

とはいえ、最近は、週末にご予約をいただくことも増えてきて、もしかしたら底を抜けたかも・・・という淡い期待を感じています。

実際、今の調子でワクチンが進み、オリンピックも大きなトラブルがなく終われば、緊急事態宣言も解かれて日本国内での自粛ムードは和らいで行くと思っています。

そうなれば、この秋には国内旅行はだいぶ戻っているかもしれないなぁ。

外国人観光客は来年以降かなぁ。。

などと、今できることをコツコツとこなしつつ、コロナ前の平穏な日常が戻ることを待ち望んでいます。

近況報告

コロナ禍になって、一年半ほど経つでしょうか。

スズキゲストハウスは今年に入ってから、メインだった14人泊まれるドミトリーの6名分を潰し、プライベートリビングを設けた、1日1組限定の宿として運営しています。

愛犬チロを飼い始めた(と言っても2年以上経ちますが)ノウハウを生かし、ワンちゃん同宿OKにしております。

 

ドミトリーに関しては、どうしても不安感が拭えないので、しばらくこのスタイルで行こうと思っていますが、コロナが落ち着き、海外からも安心して旅ができるようになってきたら、その時はまた、ドミトリーを復活させたいと思います。

 

ワクチンの接種も進み、このまま収束に向かうことを本当に願っています。

オリンピックも、どうか、大きな混乱なく、無事終了しますように…🙏

5周年。

スズキゲストハウス 、本日5周年を迎えました。
 
2009年にアジアを回って旅した時に、世界中から旅人が泊まりに来て、ビール片手に夜な夜な語り合うようなゲストハウスを作りたいと思い、2016年に開業致しました。
 
・・本当にこんなことになるとは思ってもみなかったですねぇ。
 
感染者数は減ってきたものの、以前のように気兼ねなく外国人観光客を受け入れる日はまだ先そうです。
 
泊まりに来て欲しい、外国からも戻ってきて欲しい、、、
そんな当たり前の願望さえ声に出しにくいですが、行ったことのない場所の見たことのない風景を自由に見に行ける、そんな当たり前の世界が戻ってくるのを見届けるまでは、なんとか続けたいなぁと思っています。
 
6年目のスズキゲストハウスを、どうぞ宜しくお願いいたします。


2020年

コロナの話がニュースで目立つようになった2月頃、桜シーズンの予約が軒並みキャンセルに。

「桜シーズンならお客さん戻ってくるやろ!」と友人は言っていたけど、予約は戻ることなく、その時点で早ければ夏の廃業を意識し始めました。

妻と相談し、資金がどこまで減ったら店を閉めようかなどと具体的な話をし、覚悟を決めてからは少し冷静になれました。

それからは国や自治体の給付金や補助金を受け、借入を整理し、Uberで少ないながらも副収入を得たり、また友人知人からデザインの仕事をいただけるようになって、当初覚悟した最悪の状況になることは免れることができました。

しかし宿泊客の9割が外国人観光客だったので経営方針の転換は免れず、いったんドミトリーでの受付は停止=世界中からバックパッカーが集まるゲストハウスの経営は諦めざるを得ませんでした。

それでも、いつか世界中の人々がまた自由に旅をできる日が戻ってくることを信じて待ち続けようと思います。

今年は本当にいろんなことがありました。主に辛く、残念なことでした。どうすることもできないことも多々あり、自分の無力さも痛感しました。

それでも自分がやりたいことはゲストハウスだと思えました。こんな小さなゲストハウスに来てくれた皆さんの、掛け替えのない良い思い出になれる場所でいたい、だからなんとかしてこの困難を乗り越えていきたいです。

遠くの友人の励ましの声が嬉しかったです。支え合える宿仲間にも恵まれましたが、それでもダメになりそうなくらい、あまりに長いトンネルです。

だけどきっと、これ以下はないと信じて。来年はきっと、希望の持てる、良い年になりますように。

今年一年関わってくださった皆様、気にかけてくださった皆様、ありがとうございました。

2021年も、どうぞ宜しくお願いいたします。