スズキゲストハウスギャラリー(仮)で写真展を開催しました!

写真展を開催しました!!

6年前に東京で知り合い、プロになるべく頑張っていた友達が今回、スズキゲストハウス1階のフリースペースで写真展を開催しました!

会期は4日間。宿泊中のゲスト達にも見てもらい、国際交流も兼ねた素敵な展示会になりました。

プロとして活動するために会社を辞めて今回の展示会に臨んだ友達。
その作品を見て、また写真に対する思いを聞き、並々ならぬ意気込みを感じました。

これからプロとして活動していく上でたくさんの壁にぶち当たっていくと思うけど、自分で選んだ道、ぜひ自信を持って歩んで行って欲しいと思います。

 

ギャラリーとしてのスズキゲストハウス。

10年前、僕は東京でグラフィックデザイナーをしていました。
デザイナーになる前に、東京で桑沢デザイン研究所という専門学校の夜間部に通っていました。
その頃、学校の友達とグループ展をしたり、卒展の運営に携わったりしました。

その時の学校生活は、今の僕の基礎、アイデンティティに大きく影響を与えました。

これからは僕が、今デザインやアートの道を志す学生や若者の力添になれるよう、今後もギャラリー活動を続けていきたいと思います。

 

第一回 座間 雄貴 写真展
“WELCOME”
20174 7日〜10
Facebook https://www.facebook.com/yuki.zama?fref=ts
tumblr https://id-yukizama.tumblr.com/

 

助成金は、諦めました(ー ー;)

今回、2軒目のゲストハウスを作るにあたり、京都市の助成金を利用してみようとトライしました。

チャレンジの詳細は過去のこちらのブログを参照ください。

ざっくり言うと、「空いている京町家を利用してゲストハウスを作ると最大で90万円の補助金を出しますよ。」という、これだけ聞いたらやるしかないだろっていうものでした。

 

入り口は両手を広げて歓迎されているようにさえ感じるんだけど、いざ門をくぐると「本当に助ける気あるんかい!!」と思わされるものでした。

 

 

助成金ゲットまでのステップ

最初に要求された提出物は先日のブログで詳細に書いたので割愛。
その後も工事該当箇所の写真を永遠、いろんな角度から要求されました。
ここで改めて助成金受け取りまでのステップをおさらいしてみようと思います。

1、必要書類の提出。

2、申請の受理。

3、賃貸契約。

4、着工。

5、途中経過の写真などの提出。

6、竣工写真の提出。

7、営業許可取得。

8、助成金の支払い。

こんなイメージです。

さて、僕は今回どこでつまずいたかというと、

 

1、です!!!

 

位置について、、、バタリ。という感じですかね、
よーい、どん。になる前にこけた感じです。

意味わかんねーか。

 

その訳を説明すると、まず、必要書類を集めて提出し、それが受理されないと“基本的に”賃貸契約、着工ができないのです。

要するに、今現在空き家の物件を使う、という前提が条件なので、必要書類を提出し、その事実を確認しました、ということで「受理」してもらえないと次のステップに進めないのです。

その必要書類がとにかく膨大。。。

そして今回、一部だけほんの少し増築をしなければならない部分があり、そうなると受理してもらえなくなります。

 

さらに、今年度の締め切りが3月15日までに受理されないと来年度に回されることとなり、来年度になるとさらに条件が厳しくなると言うことでした。

 

結果、その一箇所の写真が問題となり、年明けから3ヶ月かかりながらも断念せざるを得なくなりました。

 

受理されないと契約も着工もできなかったのですが、そんなの何ヶ月も待っていたら、90万もらえたとしてもその分開店が遅れます。90万なんてオンシーズンなら1ヶ月で稼げるので結局何の意味もありません。

 

じゃあ契約、着工はずっと待たされてたの??と思うかもしれませんが、

実際のところは暗黙の了解で契約し、工事も進めていました。

こんなもの馬鹿正直に受理されるまで待っていたら、そもそも大家さん側が待ってくれないだろうし、それこそ大バカものです。

 

 

条件をしっかり把握し、準備を周到にしておかないと無意味。

ということで、結局助成金のために開店が遅れるくらいならそんな労力はムダ。

条件に完全にあった物件を見つけ、必要書類を完璧に準備し、1ヶ月以内に受理される用意ができるのであればやる価値は十分にありますが、非現実的です。

結局はお金に余裕があり、賃貸契約をいつまでも待ってくれるような空き物件を見つけたら十分やれるでしょうね。

いったい誰のための助成金なのやら。

そんなこんなで、今回の助成金チャレンジは失敗に終わりました。。

残念!!

 

3月の稼働率 ー初の前年度との対比ー

3月も終盤です。
京都はこの頃になると、冬の寒さが和らいでくるのと同時に梅が見頃を迎え、そして待ちに待った桜の季節に差し掛かってきます。

 

今現在、早咲きの桜がほんの一部見頃を迎えていますが、ソメイヨシノはまだまだ、蕾も膨らんでる様子はないようです。

 

 

昨年3月の稼働率。

さて、スズキゲストハウスは昨年の3月1日にオープンし、丸一年経ちました。そして今月は初めて前年度との対比ができるということになります。

 

ここで、昨年の3月の稼働率を暴露しちゃいましょう。
なんと、初年度の初月で80%(!!!)でした。
他府県のアベレージは知りませんが、オープン直後のゲストハウスでこの数字がでるのは、やはりさすが京都の春先といったところでしょうかね。

 

オープン前の事業計画では、初年度に比べ2年目以降はまぁ間違いなく稼働率は上がっていくだろうと考えていました。
去年は80%だったから2年目は85%くらいかな〜♪フンフン〜
てな感じで、去年の秋頃までは余裕こいてました。

 

そして冬を迎え想定以上のオフシーズンを経験し、ヤバイ、想定外や、、、僕の考えは甘い、、、?
と思うようになりました。

 

多分、状況が変わらなければ2年目の方が稼働は上がると思います。
しかし、過去のブログでも書いたように、京都にゲストハウスが爆発的に増えた結果このような事態に。
(2年前は1年で400増えたとのこと。)

 

そんで今年はどうなのよ?

そして今月の稼働率です。
2月中の予約状況は55%程度でした。

う、うわぁ〜〜、、、、(-o-;)

オープン直後で80%だったのに、2年目でもっと上がるはずが、入らん!!!
2軒目の準備もあり、正直毎日のように現金を数え、大丈夫かなぁ、大丈夫かなぁ、と、ヒヤヒヤの日々を送っていました。

そして3月に入り、ポツポツと予約が埋まっていき、

なんとかかんとか昨年とほぼ同じ稼働率まで持っていくことができました。

 

問題は4月中旬以降

そして4月の前半も予約はほぼ埋まりつつあります。
ちなみに昨年の4月の稼働率は95%でした!これ、こえねーだろーなー、、、(;_;)

うちのゲストハウスはドミトリーオンリーなので、そもそもひと月以上先の予約はあまり入らず、結構直前で埋まっていくパターンが多いです。

宿が増え続け、今後オフシーズンの稼働はさらに減っていくかもしれません。

しかし、京都には春の桜、秋の紅葉、5月のゴールデンウィークの他にも、夏の祇園祭など、他にも大きなイベントが1年を通してたくさんあります。

今後は稼げる時にしっかり稼ぎ、オフシーズンはうろたえずに休む!!くらいの心持ちでいく必要がありそうです。
早くみやこを開業させて、ガンガン回さないと!

ヒヤヒヤですよ!!

ゲストハウスみやこ、仕上がってきてます!

2月から着工した2店舗目の京町家ゲストハウスみやこ。

大工さんの仕事は終わり、電気、内装、水道がちょこちょこ進んでいます。

オーナーのDIYも日に日に技術が上がっていき、っていうか道具の使い方を覚え始め、なんかなんでもできる気がしてきました。

 

こんな様子です。


この天井が、、、

 





こう!
(バーン)

 

 

そしてこの手前の部屋が、、、

 



こう!!

(ババーン!)

 

 

そしてそしてこの部屋が、、、

 



こう!!!

(ドーン!!)

 

 

引き続きお掃除ボランティア鋭意募集中。

畳と襖が綺麗になると一気に仕上がり感が増しますね。
だけどまだまだお掃除やら細かい補修やらがてんこ盛り。

京町家は隙間だらけで寒いし、歩けばギシギシうるさいです。

でもそれ以上に味わい深いものがやっぱりあるのです。

スズキゲストハウスとゲストハウスみやこを大事にしていきたいと思っています。

オープンまではもうしばらくかかりそうですけど、皆さん楽しみにしててください。

またご報告します。(^-^)

これからの京都のゲストハウス。

宿増えすぎとか言ってるけど、売上的には結局どうなの?

オープン前からずーっと憂鬱の種だった確定申告。
簿記のテキスト買って勉強したりもしたけど途中で挫折。。
そのくせお金をかけたくないからなんとか自分で会計ソフトで帳簿付け。
あってるのか間違っているのかわからないながらも、友達に聞いたりセミナーに行ったりしながらなんとか形にできました。

まぁ1年目でだし白色だし、なんとかなるやろと思いながら秋口くらいから仕分けを始め、開業費やら減価償却やら、本当に頭を抱えながら一つ一つクリアにしていきました。

 

1年目としては上出来かな。

結果としては、1年目としては上出来でした。
どう上出来なのか具体的な部分は伏せておきますが、ざっくり言うと計画は上回ったということ。

しかし、正直なところ、1年目より2年目、そして今後5年間で稼働率がどう推移していくかがとても重要だと思います。

というのも、この3月から初めて前年度との比較ができるようになったわけですが、目に見えて稼働が落ちています。

これは正直大きな誤算です。宿が増えたとしても稼働が落ちるとは考えていませんでした。

 

ゲストハウスの競争が始まった。

今までは、いわば入れ食い状態だった京都の宿事情。
特にインバウンドに強いゲストハウスは、1年目の僕らでさえも“余裕”で稼げる状態でした。

しかし今後は違います。というか、今までが異常だったのかもしれません。
ゲストハウスという業種が認知され始め、ついに競争が始まったという感覚があります。

大規模ホテルも続々と出来てきますが、それらとゲストハウスが共存できるのか。

競争についていけず消えていくゲストハウスが出始めるのか。

違法民泊が取り締まられて、ゲストハウスにお客さんが戻ってくるのか。

これからが頑張りどきです!