生きるということは。

こんにちは!

最近ずっとgood hostels kyotoのブログで書いていたので、こちらでは久々の投稿になります。

コロナウイルスの影響直撃なんですが、うだうだしててもラチが明かないので最近はバイトを探しています。

「えー、宿オーナーなのにバイト?」と思うかも知れませんが、できることはなんでもしなければなりません。自分でできることをやる。ただそれだけです。

 

とはいえ、バイトかぁ・・正直気が乗らない・・。

経験を生かしてホテルの清掃スタッフ!

けど、1ヵ月後に「辞めてもらえるかな・・」とか言われそう・・

日雇いバイト!なんか妙に高時給でちょっとひく・・

うーん、とはいえやるならとっととやらないと、時間ばかりが過ぎていく。

あ!そうだ!

以前から興味のあった、UberEatsをやってみよう!

これならすぐ始められる!

と思い、嫁に相談すると、浮かない返事が。

「なんでよ、何が気になるのさ」

と聞くと

「自転車はちょっと心配だね」

と言うのだ。

 

 

僕は自慢では無いが小学校の頃から自転車を乗ってきたけど、一度も事故にあったことがない。一度もだ!

しかし、いざそう言われると、少しだけ気にはしてしまう。

実際、仕事にするとなると1日の生活における自転車に乗っている時間が何倍にも増えるため、必然的に事故に合う確率は増える。

そんなことを考えながらスーパーでジャガイモを選んでいました。

 

*******

 

夕方のSEIYU

レジには6、7人の人が並んでいる。

店内を見回すと、8割くらいの人がマスクをしている。

事故。

ケガ。

コロナ。

生きる。

死ぬ。

 

 

何もすることのないレジ待ちの間、ぼんやりとそんなことに思いを馳せる。

僕は今、たまたま命を授かり、一つの人格を持ち、人間の体や思考を自由に動かすことができている。

 

でも、いずれは死んでしまう。

自分が死んでしまっても、この世界は有り続け、時間も進む。

だけど、自分が死んだら、その世界は無いに等しい。

生きているって不思議だなぁ。

そんなこと、たまに思いませんか?

生きていると、いろんなことがあるけど、楽しいことが経験できるのって、生きている人間の特権だと思うんですよね。

久々にそんなことに思いを巡らせていました。

 

 

花屋に立ち寄り、家に帰って宿の飾り付けを増やし、嫁の作ったカレーを食べていたら、東京の友達から

「ゆうすけが亡くなりました。」

という連絡が入った。

 

 

ゆうすけは、同い年の友達。

もともと彼とはそこまで親しいわけではありませんでした。

だけど、僕が京都に来てからは気にかけてくれて、スズキゲストハウスをオープンしてからも3度ほど泊まりに来てくれました。

 

なんか、変なやつだった。

いつもテンションがやや高め。

飲み屋でいきなり歌い出す。

ロマンチストを隠さない。

 

なんか変だけど、いいやつだった。

「すごいよー、尊敬するよー」と、会うたびに褒めてくれた。

こういう奴がいると、楽しいよね。なんか安心感あるよね。

そんなタイプのやつだった。

 

ある日、バーで飲んで帰宅し、眠りについてそのまま逝ったという。

 

急性硬膜下血腫。

言葉もない。

 

これだけコロナウイルスに気をつけていたって、別のことで死んじゃうこともある。

「奴の左フックだけは気をつけろ!」

「右のボディもやばいじゃーん!涙」

みたいな。

たとえ下手ですいません。

 

33日。

バカだな。濃厚接触を避けてバーなんて行かなきゃよかったんだよ。

コロナコロナ騒いだって、死ぬときは死ぬ。

 

だからって無責任に好き勝手やっていいわけじゃないよ。

だけどさ。

やりたいことをやろう。

今すべきことをしよう。

人に迷惑かけないなんてムリだよ。

全員を救うのもムリ。

世界平和なんてムリ。

国民をコロナに感染させないようにしたってムリなもんはムリ。

自分の人生は紛れもなく自分のもの。

他の誰かのものではない。

自分が大事にしたい事、物、そして人。

僕らは世界中のみんなを救うことなんてできないけど、

身の回りの人のためにできることがきっとある。

 

はっきり言ってルールや法律なんてどうだっていいんだ。

それはうまくやるための道具に過ぎない。

正直者が馬鹿を見るなんてことはとっくに知っている。

楽しく生きたい。

せっかく手に入れた人生なんだよ。

 

やれることはやったか?

誰かのせいにしていないか?

全部やり尽くしたか?

本当に後悔はしないか?

 

そんな感情的になったって、明日になればいつもの日常が待っている。

 

ゆうすけは死んだけど、僕は死んでいない。

だから、精一杯人生を楽しみたい。

 

献杯。

 

 

4年目。

最後のブログは年末だったでしょうか
お久しぶりです。スズキです。

さて。

スズキゲストハウスは本日
4年目に突入いたしました。

奥さんと日々二人三脚で歩みながら
愛犬にも恵まれ(ここ重要)
平和な日々を送っています。

しかしながら
”インバウンドバブル”と”宿の乱立”による影響は
はっきりと見られ
それでも細々とやっていけるのは
世界有数の観光都市である“京都”という土地の
恩恵を受けているからに他なりません。

また一方で
その恩恵だけでいつまで持つかもわかりません。
商売ってキビシイんですよね甘くないんですよね。

 

なので生き残っていく術として
good hostels kyotoなるものを考え
昨年立ち上げました。

時同じくして
京都市内の小規模の宿が集まって結成された
”京都簡易宿所連盟”にも事務局として参加しました。

そしてそれぞれの活動を通して
気付いたことがあります。

それは
「自らが発信し、積極的に行動する中でしか得られない体験や経験がある」
と言うこと。

そして僕はそれがとても楽しく有意義に感じます。

 

僕は30代に入ってからはっきりした人生観があります。
それは「楽しんでなんぼ。」と「経験してなんぼ。」です。

20代はどこか理想を求めたり
また自分を卑下し
誰かの助けに回って満足していました。

けど30代に入ってから

「あれ、もういい年じゃん」

と気づき、周りに気を使ってる場合じゃない!
カッコつけて遠慮なんてしてたらすぐ年取って死んじまう!!

と、焦り始めました。

実際、いつ大ケガをするか、いつ病に倒れるか
いつ自由を奪われるかなんてわかりません。

日本という民主国家で
五体満足で平和で自由に生活できることって
全生命的に見てもめちゃくちゃ恵まれてると思うんですよね。

壮大な感じで言ってますけど本当そう思うんです。

この間たまたま見たNHKの番組では
イランでは外で音楽を聴いてるだけで宗教警察に指導されていました。
日本最高です。

そんなこんなで
自分は何がしたいのか、何ができるのかを
改めて考えて思いついたのが
good hostels kyoto”でした。

そしてそれに
自分の持ち合わせる能力の全てを注ぎ込むことに決めました。

 

とは言え、ゲストハウスオーナーと言う
一癖も二癖もありそうな人たちに声をかけ
チームを作るなんてそう簡単なものではない。

それどころか精神をすり減らして結局しんどくなり
「やっぱムリ….
と言うオチも頭の隅にはありました。

それでも、やってみなきゃわからん。
失敗したらまたやればいい。
「経験してなんぼ。」精神を奮い立たせ
行動に移しました。

 

それから一年。

まだまだ何も成し遂げていないし
成果も出ていませんが
一方で
何物にも代えがたい
素敵なものを得られた気がしています。

一つずつハードルをクリアするために
沢山の人に会っていろんな話をする中で
ずっと大切にしたいと思えるような言葉もいただきました。

そして、ただがむしゃらにやっていたつもりが
それをしっかり見てくれている人がいることに気づき
また厳しい言葉も期待の裏返しだということにも気づきました。

だから僕は
そんな僕の近くにいてくれる人たちのために
自分が出来る限りの事をしたいと心から思います。

 

さぁ。

とは言ったものの

確定申告して
いろんな税金納めて
借金返して
他施設に嫉妬して
嫁さんの機嫌とって

…….頭抱えることは山ほどあります。

それでも

出来る限りの事をしながら
日々楽しいことを追って行きたいと思います。
貪欲に。

 

平成最後の年。
いうても日本だけの話ですからね。
今日は今日しかありません。

前進するのみです。

 

改めて
オープンして3年経ち今思えるのは

ゲストハウス、やってよかったです。

いろんな人に出会えたから。

来年も再来年もこう思えるように頑張って行きたいと思います。

 

皆様、スズキゲストハウス、ゲストハウスみやこ
ならびにgood hostels kyoto
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

長文、ご拝読ありがとうございました。

スズキ。

 

3ヶ月もの長期滞在をしてくれたBenと一緒に。

とりあえず書く。

あきません。

 

ご無沙汰してます。すずきです。

何があかんかって

ブログ更新できてへん。

 

神奈川のコリアンの友人の結婚式に参加してきましたー

とか

鎌倉のゲストハウスに泊まってきましたー

とか

台風本当に怖かったですが無事ですー

とか

ネタはあるけど更新しない自分。

 

ちょっとその理由というか、原因が判明した気がするので

更新します。

 

ブログは鮮度が重要

だなと痛感しています。

それは読んでくれる人に対してもですが

特に自分にとっても重要。

 

これ楽しかったからブログに書こう!

と思っても、数日たつと自分の中でも色あせて

テンションも落ち着いてきて

「これほんとにおもろいんかな」

とか思ってしまいます。

 

そうなってしまうともうダメで

書く手も止まるし後悔する勇気もなくなってしまいます

なので今後はもっと

ささっ!!

と書くように心がけよう。

 

自分への戒めと

ブログ再開への足がかりのためのブログでした。

 

 

30年来の付き合い。

先日、地元の友達夫婦が京都に出てきたので
1日京都を案内しました。

 

友達というのは、もはや初めて出会ったのがいつなのか覚えていない
おそらく幼稚園に入る前からの、いわゆる幼馴染。

 

彼女とは、幼稚園から高校まで同じ学校で過ごした。
しかし、仲が良かった(と勝手に思っている)のは、幼稚園と高校の時。

小、中はほとんどしゃべることもなかったと思う。
お互い興味がなかったんだろう。

 

しかし、さすがに同じ高校に進むとわかった時は
妙な胸騒ぎがした。笑

 

小、中と同じクラスになったことがなかったのに
高校の1年で同じクラスになり、
割と仲良くなった。

 

初めて女の子から夏祭りに誘われたのも彼女だった。
しかし僕は、照れて友達との約束を優先し、後からその友達に
「バカお前なんで行かねーんだ!」とどやされた。

 

ここからが面白い。

 

ある日、彼女に彼氏ができた。
学校の人気者で、実はそいつは今でも親友の(A
)だ。

 

3人でうちに来て遊んだりもした。

 

二人の紹介で僕に女の子をセッティングしてくれたこともあった。
その子は僕のことを気になっていたらしいが
僕はそんな日に限って4人で会う前にゲーセンに行き
財布を落とすという失態を犯した。

 

もちろんその子とはそれっきりだ。

 

(僕は大事な時によく失態を犯す)

 

彼女が(A)と別れたた後、今度は別の親友(B)と三人で
夜、中学校のプールに忍び込んで遊んだこともあった。青春。

 

ややこしい話だが、その後彼女は親友(A)とよりを戻したんだけど
実は彼女は(B)のことも好きだったらしい。

 

月日は立って。。。

 

2010年、僕が東南アジアの一人旅から帰ってきたある日
彼女に誘われ実家近くにできた居酒屋に連れてかされた。

 

後日、彼女はそこの店長と付き合い、今の旦那になったわけだけど
そいつは今では僕の親友(C)となった。笑

 

実は僕が京都に出てくる時
「僕が先に京都経験を積むから、3年後にお前も来て、居酒屋併設のゲストハウスを作ろう」
というなかなかドラマチックな約束をした。

 

しかし、現実はそううまくいくもんじゃなく
親友(C)は彼女と結婚し、子供ができた。

 

それでもだ。

 

親友(C)は今、京都に進出するために物件を調べて欲しい
と僕に頼み、今回は京都の飲食店事情を視察するために京都にやってきたのだ。

 

ここまでいろいろ書いたけど、
結局何が言いたいのかって?

 

 

彼女は、一度でも僕に気があったことはあんのか?ってことだ!

 

 

僕の周りでチョロチョロしやがって!!!

 

違うか。

 

個人的に感慨深いものがありました。

高校の頃は、そのありがたみに気づかず邪険に扱い
ブッチされたこともありました。


しかし30年経ってもこうして会える幼馴染がいるってことは
何物にも代えがたい財産だということを言いたいのでした。

 

 

改良改良!!

今月はスズキゲストハウスの

・ベットカーテン一新

・マットレスの一新

・各ベッドに小さなミラーを設置

・ウォールポケットを頑丈な物に一新

・消防設備点検

をしました!

 

ベッドカーテンはオープン当初
間に合わせで一番安い物で揃えたんですが
透けるしほつれるしでなかなか満足いく物ではありませんでした・・・

敷布団の下に敷くマットレスもやはり低価格な物で揃えたのですが
ただでさえ薄いのに2年も経つとさらに潰れてしまいました・・・

 

そこで

 

カーテンは遮光率99.9%の分厚い物に!

 

 

そしてマットレスは今までの物より2cm厚みのある物に変えました!

(いぇーい!!)

 

また、特に女性は、ベットの近くにも鏡が必要と思い
100円ショップの鏡に一工夫して設置してみました。

 

また、消化器や煙感知器、火災感知器が正常に作動するかのチェックも行いました
これは宿泊施設であれば年に一度義務付けられています

 

いやいやいや。。。

 

 

どれもこれもインスタ映えしない写真ばかりです。。。f(-_-;)

 

だけど、安心して快適に泊まっていただくためには
こういった地味なアップデートはとても重要だと思っています

春に向けてこれから増え始めるゲストの皆さんのためにも
まだまだ使い勝手の良い宿に改善していきます!!
(^o^)/