まさかのクリスマスソング。

クリスマスでしたね。

少しでも気分を高めようと宿のBGMを
クリスマスソングメドレーにしてみても
子供の頃のようなワクワク感はなかなか感じられません。
33歳だしもう諦めろ。。

それでも、うちの女子スタッフ2名が
クリスマスにみんなでご飯が食べたい!
というので

友達のお菓子屋さんでケーキを買い
ピザハットで持ち帰り半額ピザを2枚買い
ついでにシャンパンまで。

奥さんとスタッフたちは
手羽先とフライドポテト、サラダを作ってくれました。

シャンパンで乾杯をした後、東京で買ってきたお土産を
クリスマスプレゼント代わりにあげるととっても喜んでくれました。

二人のリアクションが100点で、
あげたこっちのほうが嬉しくなるくらいでした。

本当はもともとスタッフから
プレゼント交換をしよう!と提案があったんだけど
奥さんが丁重に断り(おそらく面倒と思った)
しかしこちらから一方的にプレゼントをあげたもんだから
二人は「どうしよう、どうしよう、、」
みたいな感じになってしまいました。

すると、まさかの切り返し
「二人で歌のプレゼントをします!」
と言い出しました。

僕はそういうの結構引いてしまうところがあるのですが
二人は手拍子を取りながら歌い始めました。

すると、普通にクリスマスソングを歌いだすと思ったら
替え歌を歌いだしました。

しかも日本語で、内容はスズキゲストハウスのこと。

「すずき〜すずき〜げすとは〜うす♪
っっsすずきげ〜すとはうすさいこう〜♪」

一瞬笑ってしまいました。

しかしいや待てよ、二人揃って替え歌を
しかも二人ともまだまだ日本語に慣れていないのに

日本語で歌詞を考えてくれたのか、、、

僕は、二人が歌詞を考えて歌の練習をしているところを想像したら
ちょっと泣きそうになってしまいました。

以前、このスタッフの一人から

「ワタシはスズキゲストハウスのファンです!」

って言われた時も、すごく嬉しかったのを覚えています。

ゲストハウスはお客さんに使ってもらって
「すごく良かった!」とか言ってもらえる時がとても嬉しいのですが

まさかスタッフたちにこんなに嬉しい思いをさせてもられるなんて
雇う前は思っても見なくて。

 

最近いろいろな人とのつながりが増えてきて
そういうことが増えると煩わしさも増えそうですが
それは自分次第で状況は変わったりして

またうまく行ったときは
金銭や物の対価ではなくて
思いのこもった感謝の言葉をもらえた時
本当に嬉しい気持ちになります。

それも一つの幸せだと思います。

これからもそんな言葉をもらえるように頑張ろう。

Merry Xmas.

京都簡易宿所連盟のロゴを作りました。

今回のデザインのお仕事は
自分の中では一つ特別なものになった気がします。
 
 
 
東南アジアを旅して
ゲストハウスがやりたくなって
京都へ移住して
ゲストハウスを開いて。
 
 
 
まだまだ人生は続くわけで。
 
 
 
僕は全然京都に骨を埋めてもいいと思っていて
そうなると京都で事業をさせていただいている以上
自分の店にとどまらず
もう少し大きな枠組みにも参加していきたいという考えは
常々頭の中にありました。
 
 
 
そして今回、京都簡易宿所連盟という団体が立ち上がり
参加させていただくことになり
そのロゴを作らせていただきました。
 
 
 
宿の象徴である屋根が連なり
数多くの宿泊施設を表しています。
また、京都らしさ、和風らしさを強調する為に
家紋風に仕上げています。
 
 
 
デザインに取りかかる際
「この団体が今後長く続いていって
いつまでもこのロゴが使われていったらいいなと思います。」
という話をしました。
 
 
 
友達に、「一生自慢できる!」
と言われたのは大げさだよと思いながらもグッときました。
 
 
 
デザイナーとして成功してないけど
デザイナー冥利に尽き過ぎました。
 
 
 
感謝。

穴の開いたバケツ。

最近とてもやりがいを感じることを見つけられた喜びと
一方で調子に乗っている自分への戒めを喰らい
なんとも言えない心境です。

 

楽しいことが見つかり、それに邁進するのもいいけど
それに邁進できる土台をおろそかにしてはいけません。

 

水道から流れる水を貯めるためには
バケツを常に点検し、穴が空いたらすぐに塞がにゃいけません。

 

いくら水量が増えても、バケツに穴が空いているのを無視していては
無駄な水が流れるだけ。

 

言い訳は無用です。
全ては自分次第。

 

頑張ります。

やってみよう!

ありがとうございます!

昨夜、日本人女性二人組のお客さんと少しお話しする機会がありました。

一人は、前の日はウチが満室だったので別のホステルに泊まったとのことで
聞けば今年できた評判の良い大型のホステルでした。

やはり気になるのでそのホステルの印象を聞いてみると
「良くも悪くも、ホステルというよりカプセルホテルでした。」とのこと。

一方、恐る恐るうちの印象を聞いてみると、
「入った時から温かみが感じられて、こっちのほうがいいです!」

と言っていただきました。

 

すごく嬉しかったです(;;)

 

ただ、その女性は今までホステルっていうものを知らなかったそうです。

これが僕が感じている一つの大きな課題です。

 

状況を変えるための戦略

以前書いたブログ

「自分のお店のみにとどまらず、もう少し大きな枠組みを作って
集客をできるシステムを作れないかと考え中。」

とつぶやいていましたが、少し具体的に動き始めました。

一人旅をして、ホステルに魅了されて
自分でやりたいと思って京都でオープンしたけど
自分だけで完結してしまうことに何か物足りなさを感じていて。

一方、他の素敵なホステルを見に行くのが楽しくて
それでまたそのオーナーさん達が本当にいい人たちばかりで。
そんな中でこの計画を考えていたら
自分の中ですごく情熱が湧き上がってくるのが感じられてきて。

 

宿の乱立や違法民泊に加え、不平等な宿泊税の問題で
今、京都の個人経営の小さな宿は本当に厳しい状況です。

でも僕はそんな個人経営の小さな宿で、好きな宿がたくさんあります。
そして宿に情熱を注いでいる人たちがとても好きです。

 

とにかく僕は、そんな好きな人達、好きなホステルが
増え続ける宿に埋もれることなく
ましてや大きなハコだけの宿なんかに負けない為の
そんな何かを作りたいと思ってます。

ホステルというモノを知ってもらい
その中でも素敵なホステルを見つけてもらいたい。

 

自分だけでやる物事とは違い
関わる人が多ければ多いほどいろんな弊害が出てくると思うけど
そんなのも全部ひっくるめてやりとげたい。

 

やってみよう!

 

ずっと行きたかったリスト。

ずっと行きたかったリストのなかの1つ。

EGO-WRAPPINのライブ。

ラストは色彩のブルースでした。

できればくちばしにチェリー聴きたかった。

けどadmireを聴けたのは嬉しかった。

高音がとても美しく

楽しそうで

40過ぎのおばさんのパワフルさ半端ない。

EGO-WRAPPIN’ live tour “ニューロマンサー 黄金色の夢奏家たち 2”
@ 京都府 ロームシアター京都 メインホール

最高でした。