旅する本屋さんが来た!

先日、スズキゲストハウスのお庭に

SNOW SHOVELINGという

旅する本屋さんが来てくれました。

 

 

モスグリーンに塗られた大きなバンが

スズキゲストハウスの庭に到着すると

羽のように両側の扉が上に開き

たくさんの本が現れました。

 

 

普段、旅人のための宿という機能しか持たないが故に

近隣の方がふらりと立ち寄ることはまずないのですが

この旅する本屋さんが来てくれたおかげで

 

 

通りがかった人たちが

1人、また1人と立ち寄ってくれて

気づけば人だかりができるほどになっていました。

 

 

秋も深まってきて

夕方はだいぶ寒くなってきたのにも関わらず

手に取った本に目を落とし

1冊、2冊、3冊、4冊買う人も。

 

 

普段本をほとんど読まない僕も

「犬の生活」という本を手に入れました。

 

これを機に、少しでも読書の時間をとっていきたい。

と心に決めたわけです。

 

とても新鮮な経験ができました。

ありがとう、SNOW SHOVELING さん

トコジラミについて

 

近頃、フランス、及び韓国にて、トコジラミの発生被害が報じられています。 トコジラミとは、体長2ミリ程度のカメムシ科の虫で、日中は暗い場所にひそみ、夜 になると活動し、吸血します。吸血されると赤く腫れ、痒みを感じます。ただし、深刻 な健康被害には発展しません。

 

何よりトコジラミの最も懸念される点は、繁殖力の強さです。卵の状態では殺虫剤 は効かず、成虫でも耐性を持っているものもいるので、スチームなどの高温で殺虫す る必要があります。

 

・トコジラミの発生には、衛生面は関係ありません。
旅行者が持ち込めば、どんな場所でも繁殖する可能性があります。

 

・当ゲストハウスでも2017年、トコジラミの発生を確認しました。
特徴を理解しているので、確認、駆除などの対応を迅速に行います。

 

・痒みなどの症状がある場合は事前に申し出てください。
シャワーを浴びる、衣服の洗濯をする等のご協力をお願いいたします。 またカバンを入れるためのビニール袋の提供も可能です。

 

 

 

こういった発信は、ネガティブな印象を受けやすいのであえて宿側から発信すべきではないかもしれませんが、正しい知識を持ち、宿泊施設で快適に過ごしていただくためにもあえて書かせていただきました。

楽しい旅の手助けになれれば幸いです。

JackとGinと失禁 と。続き。

ゲストが置いていってくれたGin

嬉しさの余韻に浸り、早速愉しもうと思っていたその晩に悲劇は起きた。

 

フリースペースでゲストの対応をしていたその時だった。

Jackが腰をかがめながら何か声を上げていた。

 

テーブルの影に隠れ、最初は何かわからなかったが、

その正体はニコだった。

 

「え?どうしたの?」

と駆け寄ると、ニコが何かを口に入れてしまっていて

Jackがそれを取り出そうとしていたのだ。

 

しかし、ニコは口に入れたものを出そうとされると

ナウシカの序盤に出てくる、まだ懐いてないテトのように凶暴になる

 

「グぅぅルルルルル!!!」

 

と声をあげるニコ。

 

まずい、下手に手を出すとJackが噛まれる!

 

咄嗟に僕が手を伸ばし、ニコを抱え上げようとしたその時、

 

ぐるりと体を拗らせ、仰向けになったかと思ったその瞬間

 

「(ビチャチャ・・・!!)」

 

と、液体が飛び散ったのだ。

 

 

 

ニコは、口に咥えたものを取り出そうとすると

条件反射で僕から怒られると思い

ビビってちびってしまうのだ・・・

 

 

 

体を捻りながらのそれは、彼自身を含め

周りの人たちに日ごとにマーキングを成功させたのだった。

 

 

気づけば僕の左手は

懐くはずのテトのようにはいかず、

傷だらけになっていたのでした。

 

 

もちろん、普段のニコはとても人懐っこくて

甘え上手な次男坊ですのでご心配なく。

JackとGinと失禁 と。

10月1日から1ヶ月の長期滞在をしてくれているフランス人のJack。

パーティー好きだが騒がしいわけではなく

人当たりがよく、気さくでひょうきんな彼が僕は嫌いじゃない。

 

 

そんな彼が

「昨日から僕の上で寝ている人が、ものすごいいびきで寝れなかったんだ。」

と言っていた。

 

 

ドミトリーには付き物のいびき問題。

彼はそれについて理解してくれていて

だからどうこうしてほしいという注文は特にしてこなかった。

ただその事実だけ伝えてくれた。

 

 

その後、僕は当人に直接そのことを伝えると

「ごめんなさい!できるだけ横を向いて響かないように寝ます」

と、素直に受け止めてくれた。

 

 

が、しかしだ。

 

 

翌朝、Jackからメッセージが入っていた。

 

 

「今朝、彼が僕のロッカーの前に服を置いたまま寝ていたんだ。
僕は最新の注意を払って彼にそのことを伝えたんだ。すると彼はものすごい勢いで僕を怒ったんだ。本当に怖かった。」

 

 

朝からとても残念になるメッセージ。

 

 

幸か不幸か、彼はこの朝すでにチェックアウトしていた。

彼に、「安心して。彼はもうチェックアウトしたから。悲しい思いをさせてごめんなさい。」

 

とメッセージを書きながらレセプションに出た。

 

 

するとレセプションカウンターの中に、一本のボトルが置かれていた。

 

 

これは前日、アメリカ人のJonathonが近くの酒屋で友達へのお土産に買っていたGinだ。

酒屋のレジでばったりJonathonと会い

「Gin好きなの?」

「バーテンダーをしている友人が好きなGinなんだ!なかなか売ってなくて、ここで見つけたから買ってあげたんだ。」

「そうなんだ!僕もGin好きだから、次はそれを買ってみるよ!」

と話したら、メッセージを書いたメモと一緒にそのGinを置いていってくれたのだった。

 

 

つづく

 

 

Our new Treasure

私たちの新たなたからもの。

 

16歳の時にアコースティックギターを買ってから
大してうまくなったわけではないものの
なんだかんだ手放さずにずーっと続けてきました。

 

そのアコギは今でもうちのゲストハウスに置いてあって
お客さんでも自由に弾けるようになっています。

 

割と歌うことも好きなもので
お客さんがいない時や深夜に
一人カラオケをしたりしていたのですが

 

もっとうまくなりたい!
手の届くところに常に置いてきたい!と思い
今回自分へのご褒美に
Fenderのミニギターを購入!

 

Amazonで選んで買ったんですが
届いて実物を見てみたら
実物の方が遥かにかっこいい!!!

 

そしてやはり
16歳の時に買ったMavisよりもやっぱり音が良い!

 

流石に20年以上聞いてきた音と比べると
はっきりと違いが聞き取れました。

 

最近は毎晩1時間くらいポロポロ鳴らしています。

 

 

そしてそれを見た妻が

 

「私もなんか欲しい」
「ウクレレ欲しい」

 

と言い出し

 

勢いでゲット。

 

 

ただむやみやたらに購入したわけではなく

体力がなくてもできるし、重くないし

これからも長く続けていくことができる

かなりコスパのいい趣味だと思い

購入しました。

 

 

壁にかけてみると

インテリアとしても優秀。

 

 

これは、おすすめです。

 

 

妻はなぜか絶賛”日曜日よりの使者”を練習中。

さぁ僕も、練習練習。